糖タンパク質工学グループ
- 【リーダー】
客員教授 手塚 克成 (Katsunari Tezuka,PhD) - 博士(薬学)
- 東京理科大学・総合研究機構
- 株式会社糖鎖工学研究所・研究開発本部、探索研究部長
- 研究員
前田 政敏 (Masatoshi Maeda, PhD) - 博士(工学)
- 株式会社糖鎖工学研究所・研究開発本部
- 研究員
田鶴 圭亮 (Keisuke Tazuru, MSc) - 修士(生命科学)
- 株式会社糖鎖工学研究所・研究開発本部
糖タンパク質の完全化学合成技術は、既存の培養細胞系を利用した生産技術では達成出来なかった、均質な糖鎖が付加した化学的に均一な構造を有する、より安全な医薬品を、低コストで製造可能な新規技術です。 35種類のヒト型二分岐糖鎖のライブラリは、糖鎖構造と糖タンパク質の薬理作用の相関を解析する格好のツールであり、糖タンパク質に付加する糖鎖の機能解明に応用可能です。 わたしたちは、糖タンパク質新規合成技術開発グループ(大阪大・梶原教授ら)、糖鎖および糖タンパク質製造実用化技術開発チーム(大塚化学株式会社・糖鎖工学研究所)と連携し、化学合成糖タンパク質の生物機能評価を行うことにより、糖鎖の機能を明確化したいと考えています。 薬理作用発現に最適な糖鎖が結合することにより高機能化した糖タンパク質医薬品の創製、糖タンパク質医薬品の新規製造技術の確立などを通して、糖タンパク質医薬品製造のパラダイムシフトを目指します。.
