私たちは、さまざまな方法で再生歯胚をつくりました。 上皮細胞と間葉細胞をランダムに混合した「高密度・非区画化」や、高細胞密度の上皮細胞の隣に低細胞密度の間葉細胞を配置した「低密度・区画化」。このような歯胚では、やはり再生歯は形成されませんでした。
一方、私たちが目指した「高密度・区画化」した再生歯胚からは、歯槽骨で覆われた再生歯が100%の頻度で発生しました(左写真)。