「口腔内に萌出した再生歯が本当に移植した再生歯胚に由来するかどうか」を明らかにするため、緑色蛍光タンパク質(GFP)が組み込まれたマウスの臼歯歯胚から再生歯胚を作製し、正常のマウスに移植しました。
移植後50日前後に、マウスの口腔内を蛍光実体顕微鏡で観察すると、緑色の蛍光を発する歯が萌出していたことから、本研究で再生した歯は、確かに移植した再生歯胚に由来することが示されました。